元ひきこもりのアウトプット日記

自分のの感情に正直になる。アウトプット用

レイプによる心の困難

僕は男だ。 僕は完全なるヘテロ(異性愛者)であると思いたい。

 僕は小学5年生の宿泊学習で友達にレイプされた。僕の記憶が正しければ3回以上。

 最初は宿泊学習という非日常の活動から悪ふざけという感じで耳をなめられていた。僕自身悪ふざけで面白いと感じていた。しかし、周りにいた何人かの友達が僕をおさえ

 

こみ、服を脱がしてきた。僕は抵抗できず全裸になってしまった。

 そこからが地獄であった。乳首をなめられ、性器までなめられた。僕は信じられなかった。体がほっててている感覚が気持ち悪い。僕の体を押さえている友達、体を愛撫している友達たちが興奮している姿が気持ち悪い。僕は自分が自分でない感覚の中、宿泊学習を過ごした。アメリカ映画でセックスを見ていて小学生ではあったが行為について理解はしていたこともありレイプされてしまって嫌であった。

 レイプは一回だけでなく、休み時間になると体を押さえつけられ繰り返された。

 

 僕は友達にレイプされたことが恥ずかしく、両親に伝えることができなかった。宿泊学習が終わった後、2か月が過ぎたころ担任の先生に友達のレイプ事件がなぜかばれてしまった。レイプした友達と僕は担任の先生に昼休みに教室に呼びだされた。先生は怒り、友達は僕に土下座をし謝った。僕は頬から涙がつたり、木の床におちた。謝ってくれたことにより僕の苦しみが終わると思った。謝罪が終わり、レイプした友達と一緒に教室を出た後のことであった。

 

 レイプした友達は僕にこう言った。「マジ○○きもい」(○○は先生の名前)

 

 僕は理解できなかった。僕の苦しみを友達は感じ取ろうともしない、まして悪いことなどやっていないかのような様子であった。僕は言葉が出なかった。嘘であってほしいと思った。ただレイプした友達は腕っぷしが強かったため僕は何も反論することができすにいた。

 レイプされてから僕には変わったことがあった。僕は女性を性的な目で見るようになっていた。男が年を取れば当たり前にはなるが、僕は不安になってしまった。僕は女の子に対してレイプした友達が持つ感情と同じものを持ったことに対して強い屈辱、悲しみを感じてしまった。僕は小学5年生の春休み、父の転勤によって転向した。レイプした子の顔を見ずに済むと思い嬉しかった。

 中学、高校と進み、確実に年齢を重ねていく中で一つの問題があった。僕は好きになった女の子を力ずくでもいいからセックスしたいという思いが生まれた。僕はこの感情をとても恥じた。性欲さえなければどれだけ生きやすいか、僕が誰も愛せない人間なればこの感情の葛藤はなくなってしまうだろうと、いつも考えていた。

 僕は女の子とセックスしたいという感情を確実なものにしたかった。僕は同性愛者ではないという確信がほしいために。