元ひきこもりのアウトプット日記

自分のの感情に正直になる。アウトプット用

限りなく自閉症に近い、自閉症じゃない僕

 僕は心療内科の先生に「自閉症ではないけど、自閉症に近い」と説明を受けた。僕はこの話を聞いてほっとしたことと同時にすっきりできた。

高校生の時からみんなから「変わっている」、「マイペース」とよくいわれていたが、僕自身どこが変わっているか理解できなかった。

 

僕はうつ病になって、ネットでうつ病について調べていく中で自閉症という発達障害を知った。調べていく中で自分の症状、行動と似ていると感じていた。

 

 

 

僕のコミュニケーションの特徴

 

1.僕は目を合わせて人とコミュニケーションを取っていなかった。僕は高校卒業してやっと人と目を合わせて話すことが常識だと学んだ、理解した。僕は人と目を合わせて話すことをしなかったことで、不都合だとは感じていなかった。まして、世の中の人々が視線を合わせて会話しているということに気づいてなかった。

 

  2. 僕は一人で過ごすことに苦痛を感じていなかった。人と話すことより、周りを眺めていることが好きであった。大人数で行動しているときにみんなが一つの話題で熱く語っている場面で、僕は会話に入らず(会話に入ろうとしたがうまくいかなくてあきらめた)行き交う人びとや建物を眺めたりしていた。

 

3.僕は感情がうまくわからない。自分の感情、相手の感情も含め、大きな嬉しさ、悲 しさは分かるものの、微妙な感情の動きがわからない。相手の話をそのまま文字通り受け取ったりした。

 

 例 友達Kに失礼なことを言ってしまった時があった。

   僕; 僕のこと怒っている?

   K:(真顔で) 怒ってないよ。

  僕は言葉通り信じて、何事もないように接していた。Kはその後僕との会話が  そっけなくなり離れていた。

周りの友達はKがまだ怒っていると後で僕に教えてくれた。びっくりしてしまった。僕は相手の表情、声の大きさ、速さ、語尾などで相手が思っていることを感じ取れないと思っていた。

 

 心療内科の先生から話を聞いて、「僕の変わっているところは病気のせいなんだ」と思えると気分が楽になった。コミュニケーションの特徴はできるだけ普通の人に近づけるようには練習している。今では目は合わせることはできるようになった。(いかつい男の人にはできてないが(;^_^A)

  自分の感情を知るために、一日にあった出来事の中で印象的なことを自分かどう感じたかを手帳に書いている。一対一の会話では相槌をうったり、相手に興味を持つように僕との共通点を探そうとしている。

 以前よりは人との会話はうまくいっている感じがする。まだまだよくなる気がする。ガンバロウ。