ランニングシューズ レビュー
Nike ペガサス40 プレミアムは、前作ペガサス39に比べ、フィット感良し。厚底でミッドソールにリアクトソールが使用され、クッション性がある。キロ4分半~キロ7分ペースにもってこいの練習用シューズ。
NBの「フューエル セル レベル V3」はニット素材で、足のフィット感が良い。ミッドソールは厚く柔らかく反発もある。適応ペースはキロ6分~キロ4分ぐらい。ジョグ、ポイント練、大会本番でも、使える万能シューズ。
Nike「ズームX ヴェイパー フライ ネクスト% 2」のミッドソールは「ズームX」を使用。カーボンプレートを内蔵し、クッション性がありながらも反発力がやばい。他のシューズに比べ、ストライドが10㎝以上伸びる。サブ3以上を目指すランナーにもってこい。ス…
Nike「ペガサス39」レビュー。Flywireテクノロジーで、足のフィット感良し。厚底でクッション性があり、ケガしにくい。キロ4分半~キロ7分の練習用として最適。前作「ペガサス38」に比べ反発感が落ち、スピードが出しづらい。キロ4分半より速く走ろうとすると…
アディダスのアディゼロ プロを購入。カーボンシューズだが、着地がぶれず安定感がある。ペースを維持しやすく、レース後半でも足が残っている印象。サブ3が目標という方におすすめ。ナイキのエアーズームテンポネクスト%より反発は控えめ。スピードの主役…
NIKEペガサス38は厚底でクッション性があり、ケガしにくいシューズ。ジョグ用として最適。ミッドソールのリアクトフォームは、反発性もあり、スピード練習にも使えなくもない。僕的には1㎞/4分より速いペースで走ると、靴の反発より重量を感じてしまい、走り…
NB HANZO Tは薄底で、軽くピッチが上がりやすい。本番で厚底カーボンシューズの恩恵を受けたい方の、練習用におすすめ。キロ5分より速いスピードで走ると、本領を発揮。薄底で、地面からの反発を生かして、走りやすい。
アシックス「GT‐2000 8トレイル」は「トレイル」の名の通り、トレラン用のシューズ。GT‐2000をランニングで使っているランナーに、違和感なくすぐ使えるシューズ。ラグは浅いので、トレイルでもスピードは出しやすい。
NBのフューエルセルプロペルを購入。、プロペルはクッション性があり、キロ7~キロ5分半までのランニングやウォーキングにおすすめ。ウォーキングシューズとしても、バッチリでした。
アシックスのライトレーサー。薄底なので、厚底靴に慣れている人には注意が必要。軽く、反発性もある良いランニングシューズ。
ペガサス37は自分の体感より速いスピードで走れる。足を真下に着地する、潰す感覚が分かってくるようになる。長い距離を走っても、足に疲れが残りにくいなどのメリットがある。デメリットは雨で濡れた場合、他のランシューに比べ乾きにくい。
マラソン歴7年、フルマラソン完走5回、サブ4.5ランナーのマラソンシューズ遍歴を書く。サブ3を目指し、月に150㎞~250kmほど走っている。読んでくださった方のマラソンシューズ選びの一つの参考になっていただけたら嬉しい。
僕のランニングシューズ第1号は、アシックスのGT2000 NY3だ。2023年時点では、GT2000を履いていない。しかし、思い入れのあるシューズ。フルマラソンで完走し、サブ4.5もできた。 ※写真はGT2000 NY6です。 Asics GT2000 ニューヨーク 3の購入理由 ウェーブラ…
僕のランニングシューズ第3号はAsicsのGT2000 NY6だ。GT2000 NY6は以下(NY6)とする。NY6でフルマラソンを完走かつサブ5。NY6でフルマラソン、ハーフなど走った。安定感重視で満足。 NY6の購入理由 NY3の劣化 小金を持つ NYに慣れていた。 練習とレビュー サ…
僕のランニングシューズ第2号はAsicsのGELカヤノ23だ。GELカヤノ23は以下、(GELカヤノ)とする。親指が当たって、痛くなった。ランニングシューズから普段履きシューズへ変更となってしまった。自分の足に合うシューズ選びが重要だと学ばせていただいた。[ア…
Mizuno ウェーブ シャドウ3 で、ハーフマラソンは2時間を切ることができました。またフルマラソンではサブ4は出来なかったものの、4.5を達成。グロスタイムでPBをだしました。 Mizuno Wave Shadow3は以下 (シャドウ3)とする。 シャドウ3を購入したきっかけ …