ウツローの考え、

元ひきこもり。マラソン歴5年、サブ4.5ランナーかく語りき。

アシックス ライトレーサー レビュー

今年1月中旬、スポーツショップにてアシックスのライトレーサーを買った。
履いて200kmほど走ってきたので、感想を書く。
薄底なので、厚底靴に慣れている人には注意が必要だが、軽く、反発性もあるいいランニングシューズ。
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ライトレーサーを買った経緯

2足もしくは 3足のローテションで回したい。

wave shadow 3とアシックスのGT2000NY(以下NY)の2足体制で、ランニングシューズを回していた。
個人的に3足で回したい気持ちがあり、新しい靴を欲しかった。
ランニングシューズの休息日があると、走った後の汗が乾く。
クッション性も完全に戻るとは言えないが、毎日履くよりいいと感じていた。

NYは靴に穴が開き、走っていて違和感を感じるようになっていた。
2足ローテションが崩れるのも、時間の問題であった。
2足ローテを守るためには、新しい靴を買う必要があった。

PB。自分へのご褒美。

1月のフルマラソンがミズノのwave shadow 3にてグロスタイムでPBを達成した。
一方、ネットタイムではPBではない。
また目標としていたサブ4を達成できず、悔しいレース。

PBを出したら、ご褒美でランシューを買おうと決めていた。
PBはPBなのですが、目標はサブ4だったので、少しもやもやしながらスポーツショップに向かった。

スポーツショップにつくと、「新しい靴はどれにしようかな?」と考えてしまい、もやもやは消えていた。

薄底へのあこがれ

wave shadow 3を買う際に、「どちらを買おうか」と悩んでしまったライトレーサーが気になっていた。

初心者用の厚底靴からステップアップとして、薄底へ移行したい気持ちがあった。
ラソン大会では、スタート待機ブロックで周囲を見渡すと初心者用の厚底靴だらけ。
僕は「サブ4を達成したい、厚底から卒業したい」という思いがあった。

もちろん、上級者向けの厚底靴(ズームフライ3、ネクストパーセントなど)、へのあこがれがあった。
当時の僕、今の僕にはスピードと体力がない。
上級者向けの厚底靴は、使いこなせる自信がなかった。

キルビル」の黄色のオニツカタイガー

ライトレーサーの黄色が目につく。
タランティーノ監督が作った映画「キルビル」で、主演のユア・サ―マンが黄色のオニツカタイガーを履いていた。
黄色のライトレーサーは、それに似ていた。

メーカーは違うが、何となく似ている。
ズボンと上着を黄色にいたら、遠目からみると「キルビル」になれる。
買うとしたら黄色だな。

試し履き

第一印象「軽!」
NYとは大違いであった。

ライトレーサーを試し履きする。
フィット感は抜群。
その場でジャンプすると、地面からの衝撃がもろに来る。

鏡で自分の姿を眺めると、黄色も意外と似合っていた。
黄色のライトレーサー買う。

実走の感想

薄底なので、試し履きの感覚と同じで地面からの衝撃が・・
裸足で走っているのと、変わらないんじゃないかと思うほど。
裸足で走ったことは、、
裸足ラン 鹿児島市 磯海水浴場 - ウツローの考え、探してた答えはない。
ぐらい。

ただその分、反発している。

ライトレーサーで練習し、1週間ほど足底を痛めた。
左足のシンスプリントにもなった。。
厚底のクッション性に、頼りすぎていたことが分かった。

1か月ぐらいで痛みが引いた。
ライトレーサーを使うときは短距離のジョグから始めた。
今ではハーフぐらいでも、走れるようになる。

練習での使い道

ライトレーサーは主にLSD、インターバル走、雨の日で使っている。
LSDで薄底を生かし、足底を鍛える。
インターバル走では靴の軽さを生かし、回転数を上げるよう意識している。

ライトレーサーは雨にぬれても、他のシューズと比べ、乾きやすいように感じる。
薄底と軽量のためだと思うが。
だから、雨の日のメインシューズとして使っている。