ウツローの考え、

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鹿児島在住・元ひきこもり・元ニート・ サブ3 へ挑む、

トレイルラン 牟礼岡 自然遊歩道【鹿児島市宮之浦町、吉野町1往復2.4㎞】風車と蝶とクモの巣

 標高522mの牟礼岡山頂まで、風車を片目に1往復2.4㎞のトレラン。距離が短く、急な上り下り、鎖場、ロープなどがないため初心者におすすめ。風車があるだけあって、コースは風が吹き、涼しく走れた。僕は、一番乗りできたらしく、クモの巣を3回、顔に張り付けてしまう。

 コースは蝶道になっているようで、黒いアゲハとイシガケチョウが飛んでいた。走りながら、蝶がクモに騙されないようにと願った。

 トレランの場合、1往復20分もかからない。

牟礼岡自然遊歩道の基本情報

鹿児島市ホームページより引用
 牟礼岡自然遊歩道は、鹿児島市北部に位置する標高 552メートルの牟礼岡の山頂までの約 1.2キロメートルのコースです。
 この遊歩道は、「牟礼ヶ岡ウインドファーム」の近くを通っているため、巨大な風車を間近で見学することができます。
 また、頂上の牧神周辺からは、錦江湾や周辺の街並みを一望することができます。


所 在 地‥宮之浦町、吉野町
コース全長‥山頂まで約1.2キロメートル
開設年月日‥平成18年4月22日
所 要 時 間‥山頂まで約40分

  交 通
南国交通バス:宮之浦団地行・三州原学園前降車徒歩20分
コミュニティバスあいばす:寺山方面行・優和の里前降車徒歩1分


  みどころなど
風車、牧神、山頂からの展望など

http://www.city.kagoshima.lg.jp/kankyo/kankyo/hozen/machizukuri/kankyohozen/shizen/yuhodo.html
(最終閲覧2021年4月19日)

牧神様の横にあった看板を引用

牟礼の牧神
 「山頂の巨巌」「牟礼ケ丘大明神」「馬頭観音」を一緒にして「牧神様」と呼んでいる。
 巨巌は数十屯もあろうという自然石で、上部に蓋様の笠石があり、馬鞍があると伝承されて昔から信仰の対象になっている。石の質、型、座りの恰好等から見て、人工的なものか、或いは地殻変動期の火山噴出物か、なぞの部分が多い。
 二基の碑は、向かって右側が「馬頭観音」で貞享二年(一六八五年)吉日、左側が「牟礼ヶ岡大明神」で享保十三年(一七二八年)六月吉日に建立されており、建立者は永井〇右ェ門野間勝蔵、野添金兵衛等の有力な武将であったといわれている。
 馬頭観音は、昔から馬の生産地として有名であった当地方では、その信仰も厚く、毎年の祭日(牧神様祭り)は、実に盛大に行われていたが、近年は牟礼ヶ岡大明神のお祭りと一緒に四月一五日に行われている。
鹿児島市教育委員会
(最終閲覧2021年4月16日)

遊歩道入口に3~4台、車を止めるスペースある。
トイレなし。
自販機なし。
登る前に、水分とトイレは済ませておいたほうがよい。

 風車は近くまで見れるが、風車は南九州クリーンエネルギー株式会社の敷地にある。敷地には関係者以外立ち入り禁止と看板がある。

登山口にて、トレランスター


 登山道は言うまでもなく坂だが、登山口の駐車場も坂だ。サイドブレーキをきっちり掛けないとヒヤッとする。市街地に比べ、吉野は標高がある。登山口はそよ風吹き、涼しい。



 登山口から舗装路を130mほど、進むとフェンスがある。

フェンス


 仕事車両が通るようで、駐車禁止。フェンス横に、人が一人ほど、すり抜けられるようになっている。


フェンスを抜けると、風車が見える。


舗装路から トレイルへ

 舗装路の坂を、210mほど進むと分岐が見える。

 舗装路からトレイルへ、道が変わる。トレイルはほぼ土で、木の階段が少しある。石も少しある。根っこは、トレイル最初の部分のみ。


クモの巣パラダイス

蝶が飛んでいることをいいことに、狙っている奴らがいた。クモだ。走っているとクモの巣に引っかかった。なかなかのストレス。片手を顔の前にかざしながら、走った。(登山一番乗りだと、クモの巣に引っかかる。夏登山、あるある。)

「 ブゥーーーーーーーー」という音

階段を越え、両側に並んでいた木々が片一方だけになると、音が聞こえる。
「ブゥーーーーーーーー」という機械音。
もちろん、音の正体は風車。風を受け、羽が回っている。


風車を片目に走ります。

頂上

 母屋が目につき、頂上だと分かった。


母屋の後ろに巨岩と風車がある。

牧神様

三重嶽、花尾山、八重山が見えます。
霧島連山うっすら見えます。


桜島方面(南)は木々が覆い、見えません。

折り返し


草木の隙間から見えた風車


 フェンスを抜けたら小さいですが、桜島が見えた。

最後に

 牟礼岡は、夏場はもっと、クモの巣が増えそう。登山、トレランが一番乗りだと思ったら、片手を顔の前にかざして走った方が良い。2往復目になると、クモの巣が無くなっているため、手をかざす必要はなくなる。


 クモが生きるために、何時間もかけて作ったトラップをいとも簡単に破壊することは申し訳なく思う。クモと僕にとって「巣を作った場所が悪いんだ」と嘆きながら走った。クモにとって、虫が何度も通る一等地に巣を作るのは当たり前田のこと。僕はコースを外れずに走り、巣を破壊。


 登山コースではない場所に巣を作ればいいだが、それができたら苦労しない。


 僕のおかげで?蝶々が生き延びやすくなるとプラスに考え、2往復目を走った。

県道220号線から見る風車

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