先日、ファイザー社製のオミクロン株BA.4-5対応ワクチンの接種をした。接種4時間後に筋肉注射をした左腕は筋肉痛になり、上に上げらなくなる。翌朝、寒気と関節痛。昼間には微熱があった。2日後、微熱、寒気、関節痛はなくなり、元の穏やかな生活へと戻る。
第7波で新型コロナに感染したけど、ワクチン接種す。
僕は8月に新型コロナに感染。10日間の自宅療養を行った。職場に迷惑をかけた。
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第7波も収まったと思ったが、第8波がやってきた。オミクロン対応のワクチンも打てるようになったと職場でも話題になった。新型コロナにかかった身として、ワクチンを打たないとは言いづらい。注射は嫌い。熱発は怖かったが、ワクチンを打つことにした。
ファイザー社製オミクロン株BA.4-5対応ワクチン接種後の経過
当日
注射は刺さったときは「チクッ」として痛かったが、それだけだった。左腕の注射箇所に若干のしこり。これは、左腕があがらなくなるフラグだと確信した。
4時間後 左腕あがらない。
フラグは無事に回収された。接種4時間後に筋肉注射をした左腕は筋肉痛になり、上に上げらなくなる。注射箇所を触ると痛みがあり、夜は寝返りが打てなかった。
翌日
念のため、仕事は休みにしていた。家でゴロゴロ過ごした。
起床 寒気・関節痛・左肩筋肉痛
起床すると寒気と関節痛があった。体温は平熱。食欲もあり。倦怠感なし。
昼 微熱・寒気・関節痛・左肩筋肉痛
昼は寒気・関節痛・左肩筋肉痛持続。体温は36.2度の微熱。微熱だったので、カロナールは飲まないようにした。
夜 微熱・寒気・左肩筋肉痛
夜は関節痛はなくなった。寒気と微熱と左肩筋肉痛がある。
2日後、何もかも治った。
2日後、症状は消え、元の生活に戻った。