ウツローの考え、

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元ひきこもり、元ニート、 サブ3 へ挑む、

ナイキ エアズームペガサス38 レビュー

 昨年12月、ナイキのエアズームペガサス38を購入。ロードで約150km走った。厚底でクッション性があり、ケガしにくいシューズ。ジョグ用として最適だと感じた。ミッドソールのリアクトフォームは、反発性もあり、スピード練習にも使えなくもない。 
 僕的には1㎞/4分より速いペースで走ると、靴の反発より重量を感じてしまい、走りにくさがある。フルマラソンでは、サブ3.5ぐらいまで使えると思う。
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ナイキ エアズームペガサス37の後釜探し

 ジョグ用のペガサス37で、約700㎞走った。ミッドソールのしわが目立つようになった。クッション性も買った当初より落ちている。足の違和感も出始めたので、引退してもらうことにした。
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 ジョグ用の後釜が必要となった。スポーツショップの店員さんに、現在の走力・目標などをお話した。2つのシューズをすすめられた。

店員さんのおすすめ その1

 「アディダス アディゼロボストン10」
 レースシューズにアディゼロプロを使用しているということで、同じアディダスをすすめられた。履くと足にぴったり。悪くない。店員さんの話を聞くと、カーボンが入っているということだった。大会ではカーボンの恩恵を受けたいが、練習では受けたくないなと思った。キープかな。

おすすめ その2

 「ナイキ エアズームペガサス38」
 37+1=38 正統な後釜だ。ペガサス37と同じサイズを店員さんにお願いし、試着した。店員さん靴のつま先を触り、サイズ感を確認され、一言。
 「サイズが大きいです」。
 僕的には、ペガサス37と同じ感覚で悪くないと思っていた。店員さんの言葉を信じ、代わりに 0.5㎝ 小さいサイズを履いた。より足にぴったりだった。38に決定。

ペガサス38と37の違い

アッパー素材の変更

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写真、左の青色シューズは37。右の灰色シューズは38。

 アッパーがニット素材のようになっており、37に比べ足をより包み込んでくれるようになった。

タンのヒモ通しがある。

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写真、左の青色シューズは37。右の灰色シューズは38。

 37にはなかった、タンのヒモ通しがある。ニット素材と同様、フィット感が増した。

ミッドソールとアウトソールは変化なし。

 ミッドソールはリアクトフォーム。
 アウトソールは同じ配置だった。晴れた日はしっかり地面をグリップしてくれた。一方、雨の日はマンホールの上に着地すると滑った。注意が必要。
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ペガサス38 実走の感想

基本、ペガサス37と同じ

自分の体感より速いスピードで走れる。

 使い古したペガサス37と比べるのもおかしいが。新品の38は弾む。リアクト弾む。ペガサス37でたくさん練習してきたからこそ違いが分かるのだろう。1年半前の新品のペガサス37も同じくらい弾んだ。


 前足部で着地するとエアーズームユニットの反発があり、より速く走れる。ジョギングで体感1㎞を5分半ペースで走っていると思っていたが、実際は5分20秒ペースで走っていた。

足を潰す感覚が養える

 もともとのシューズの反発はあります。しかし、足を真下に早く潰したときの反発は、特に大きい。前足部にあるエアーズームユニットが働いている感覚が分かる。継続して走っていると足を真下に着地する、潰す感覚が分かってくるようになると思う。

長い距離を走っても、足に疲れが残りにくい。

 20㎞走、30㎞走で使った。リアクトは反発だけでなく、地面からの衝撃を吸収してくれた。20㎞走、30㎞走で疲労感は残った。しかし、足へのダメージが思ったより少なかった。
 厚底でクッション性があるペガサス38では、長距離を走っても筋肉痛にはならず、翌日もノンストレスで走ることができる。練習をさぼる言い訳ができなくなる。

濡れると、乾きにくい。

 雨に濡れるとその分重くなる。ほかのランニングシューズと比べ、特に重くなったとは感じない。マンホール、側溝用のスールの蓋など、滑りやすいところでは、もれなく滑る。
 スポンジのような感触のクッション性が災いし、雨に濡れると乾くまで時間がかかる。

最後に

 ペガサス38は、発売日から8ヶ月以上が過ぎた。そんな中で、レビュー記事を書く。果たして、読んでくださるのか? 
 アクセス数を求めるのであれば、販売日から日にちが浅いアディゼロボストン10を買うべきだったと書きながら思った。


 ジョグは、ポイント練習に向けての調子合せのため。ジョグでケガをしては意味がない。厚底の38で、ケガなくジョグを極めたい。